散歩記録

多摩よこやまの道

· 東京・多摩

万葉の昔、防人として遠く九州へ向かう夫を「多摩の横山」まで見送った妻がいた。 そんな歌にも残る多摩丘陵の尾根筋をたどる「多摩よこやまの道」を歩いてきた。鎌倉古道や奥州古道が交わり、1300年前から人を送り、人を迎えてきた東京の境目を歩く。

距離
19 km
時間
about 7 hours
累積標高
501 m
最高標高
175 m

標高断面

記録

古道歩きを趣としていたとき、よこやまの道を知った

赤駒を 山野に放し 捕りかにて
 多摩の横山 徒歩ゆか遣らむ

万葉集の歌のひとつ、白村江の戦いにまけて国境警備を強める必要があった頃、九州に防人として出兵させられる人がいたそうだ

現地で招集すると家に逃げ帰ってしまうから逃げられないよう遠方の関東などが招集されることが多かったらしい

急に出兵を求められ、妻を置いて徒歩でよこやまの道を通り九州に向かう夫を見て、馬を放ってしまって徒歩でいかせてしまったことへの後悔、惜別の念をもって読んだ歌である

この道にはそういった話であったりがちらほら垣間見える場所がいくつかある

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いつもと同じくコースケと散歩開始

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道は整備されており、案内板も各所にあった

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なんかのアート展もやられてたらしく序盤は謎のオブジェをよくみかけた
あほなので芸術はよくわからない
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冒頭にあげた歌である
天智天皇はもうちょっとうまくやれなかったんだろうか
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昔、新田義貞の鎌倉攻めで使われた道

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奥州古道
昔は日本橋を経由しないルートだったんだね

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疲れてきたのでレモンサワーと揚げどりを補充

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大国主を祀ってるであろうモダンな神社
縄文の神がこんなモダンな神社でまつられるのもなかなか不思議なものである

府中といい多摩といい、この辺はななんか大国主を主神とする神社がおおいね

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馬頭観音があるらしい
そりゃあるよね

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鶴見川の源流に続く道があるらしい
ただ、藪漕ぎになるので諦めた


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寿司食って退散